こんにちは。
いつの間にかXperia XA2 Plus発表されてましたね。
XAシリーズの狭額縁デザインは好みなので、是非日本でも発売を・・・
昨年発売されたiPhone Xや最近発売されたばかりのP20 Pro等は、セキュリティシステムとして顔認証を採用してますけど、古いスマホでも顔認証がつかえるのを偶然見つけたのでやってみました。
OSX10.5→10.14まで行けたらいいな。
WWDC2018で発表されたmacOS Mojaveでは、数多くのMacが非対応となってしまいました。対応外のMacに最新OSをインストールする此処を見は毎年行われていますが、今回は昨年「macOS Higi Sierra Patcer」を開発したdosdude1という方の、「macOS Mojave Patcher」を利用してインストールしていきたいと思います。
MacOS Mjave Patcher(以下Mojave Patcher)は、昨年「Higi SIerra Patcher」を開発したdodude1さんが開発しているパッチツールです。USBメモリにインストーラーと共に入れたり、Mojaveが入っているディスクにパッチを当てて旧機種で動作させることも可能です。
続きを読むこんにちは。
夏至が過ぎて、後は夜が長くなる一方ですね。
まだ6月なのに。
あ、そうそう、先日とある用事で都市部に出掛けたのですが、そこでiPhoneXを使っているお方を見かけました。都会の方にとっては普通かもしれませんが、田舎者にとっては珍しいものですよ、iPhoneX。
全体的には、iPhone6s使いが多い印象です。XperiaZ3cも見かけましたが。
さて今回は、こちらを紹介します。
2004年のiPod第4世代のカラー液晶版、iPod Photoです。20GB、30GBと40GB、そして60GBモデルがありますが、そのうち20GBモデルを入手しました。
ハードオフにて2160円。初期化できましたとしか書かれていなかったのですが、故障箇所も無く、完璧に動作してくれました。
iPodといえばこの第4世代、と言われるほど、この世代のiPodは液晶とクリックホイールのバランスが整っている様に思います。勿論5世代以降も好きですよ。
HDD 20or30or40or60GB
液晶 220×176ドット
バッテリー 連続再生15時間
曲数は40GBで10000曲、20GBで5000曲?
裏面は鏡面です、が、傷が目立ちますね。
ただ、この間のClassicよりは大分綺麗。
側面はこんな感じ。5世代以降の薄型モデルと比べると分厚いですが、それがiPodらしさを出していて良いと思います。初代とか2世代とか欲しい。
側面にはあまり傷は見られませんでした。液晶、クリックホイールに保護フィルムが貼ったままでしたので、きっと丁寧に使われていたのかと思います。多分。
一通り外観をチェックしたところで、起動行ってみましょう。Appleロゴは、懐かしのもの。Mac OSで言うとLeopardあたりかな?
iPadやiPhone3G等もこのAppleロゴだったような気がします。
電池が無いよぅ。
UIはまだ1画面形式。ジャケットが表示できるのは、6世代からです。
この画面サイズでは、意味ないか。
背景がオレンジなのは、
LEDを照明代わりにして撮影しているので黄色味掛かっているんです。
何故か電池が増えてるし。
曲を再生してみます。ジャケットも表示できますが、小さい。
音に関しては、うーん。分からない。nanoも含めて聴き比べてみても、
差は分からないです。音楽目的ではなく、ガジェットとして買ってますからね。別にいいんだ。
iPodシリーズ、色々集めてますが、初代~3世代はなかなかお目にかかりません。特にDockコネクターを搭載する前の、あの2機種は価値がありそう。最近はスマホの音楽鑑賞が主流ですが、やっぱり専用機で聴きたい。
音の面では完全に負けてますけど、操作性は上だ!と、思っています。
物理ボタン最高。
ではまた。
こんばんは。僕の住んでいる地方では、そろそろ梅雨入りかな~という天候が続いています。
梅雨となれば、室内でできることをするしかありませんね。という訳で、
押し入れに眠っていた初代iPadを引っ張り出してきて、脱獄、現行機風
にカスタムしてみました。
今回の生贄はこれ。まだまだ綺麗で使えそうなんですが、最終バージョンが5.1.1。iPhone4と同じA4チップ搭載機ですが、iOS7どころか6にも見捨てられた可哀想な子です。責めてiOS6さえ入れば、Youtubeアプリ等は
インストールできたのですがね,,,
32GBモデルでした。
まずは脱獄から。iOS5 脱獄で検索すれば色々と出てきますが、今回はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
Cydiaが入れられればあとは簡単。自分好みのテーマ、ツールをインストールするだけです。
そして出来上がったものがこちらになります(3分クッキング風
iOS12の壁紙にしてみました。YouTubeアイコンはショートカットです。初代iPadは今見ると、ベゼルが太かったり、分厚かったり、メモリが256MBだったりと、不満点が多いですが、8年前の機種にしてはサクサク動きます。メモリ256MBでここまで動く端末、他にあるっけ?
cydiaでもios6以降対応のアプリが多く、あまりスピードアップは図れませんでした。
iPhoneならば音楽プレイヤーとしての使い道もあるんだけど、流石にこれはでかすぎるし。動画再生機にでみしようかな。iTunesから同期したビデオは、スムーズに見られますし。
こうやってカスタムしていると、やはり新し目の機種も欲しくなります。
5sは5000円位なのに、iPad Airはまだ2万近くする。なんでだろ。
ではまた。
今回もジャンク品です。またかよ。
勿論ジャンクじゃない物も買ってますよ、Fire HD8とか。
でも、ジャンクのほうが圧倒的に多いんです。
で、今回のブツはこれ、iPod Classic 30GBです。
傷だらけですね。しかしそれがいいのだ。
何故30GBかと申しますと、HDDがぶっ壊れたジャンクでして、30GBのHDDに
交換したからであります。
反対側から。結構黄ばんじゃってます。ちなみに3000円でした。
もとは160GBなんですがそんなに要らないのと、160GBのZIF HDDなんて売ってない...
最初はSD-CF-ZIFの変換アダプタで運用していたのですが、軽くて軽くて持ってる感覚が無い。というわけでAmazonで1380円だった30GB HDDに付け替えたのでした。こちらのほうが重さがあっていいです。
iTunesでもちゃんと認識されますね。
実は、もう一台iPodがあって(第5世代)、ソイツにつけるためにHDDを買ったのですが認識されず..仕方なくこちらで使ってるんです...んです...
裏面も傷だらけ。しかし、それがまた美しい。
スキマが空いているのはこじ開けたときにバックパネルが変形してしまったためです。
第5世代はスムーズに開けれたんだけどな。
曲の再生も問題なくできます。
バッテリーも劣化していると思いきや、全然そんなことはありませんでした。
iPodで当ブログを表示(スクショです)
画像、動画の再生も問題ないです。
2007年発売なので、もう11年ほど前の製品にはなりますが、まだまだ元気に動いてくれそうです。Bluetooth送信機をつければ、現代機並?
個人的には、iPod nanoよりもこっちのデザインが好きなので、またこんな機種が出ることを願っています(今はnanoも販売終了してしまいましたが。。。
iPod Classic、バッテリーもHDDも、Amazonにまだ売っているので、壊れたものをお持ちでしたら、是非修理に挑戦してみてはいかがでしょうか。
ジャンクを見かけたら、また買っちゃうかも。
ではまた!