ふぇぶろぐ!

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iMacをディスプレイ化したい。其の二。

こんにちは。一日空きましたが、第二回、iMacディスプレイ化計画です。

コンパクトマック(Macintosh SE等)のディスプレイ組み込み改造を見て、

これ、21.5インチなら簡単に出来るんじゃないか?と、軽い気持ちで始めたのですが、やはりそう簡単には行かないようです。

取り敢えずカタチにはなりましたので、お見せしたいと思います。

 

先ずはディスプレイから取り掛かります。使用するディスプレイはAcerのもの。ベゼルにiPhone分解用のヘラを突っ込んでこじ開けていきます。

ここで傷がつかないようにすれば、もとに戻すことも出来る...かも?

何気にこの作業が一番大変かもしれません。

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ベゼルが外せたら、ディスプレイを持ち上げます。すると基板がお目見え。

右が電源ユニット、左がコントロール基板ですね。

フラットケーブルやバックライトケーブルを、慎重にに抜きます。

ベゼルに付いていたメニューなどの基板は、接着剤で固定されていたため、

今回は使用しないことに(輝度調節はできなくなりますが

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ディスプレイが電源、コントロール基板、液晶本体の3つに分けられたら、

いよいよiMac本体に組み込んでいきます。今回はスペースの都合上、上下逆向きで入れることになってしまいました。でも、ディスプレイの回転は、WinでもMacでも出来るので良しとします。

 

このディスプレーは、DVI,VA,HDMI入力と、AUX端子があったのですが、DVIケーブルは太すぎてiMacの電源穴に通らないため、HDMIVGA端子の御代使用することにしました。DVIを使用する場合は、手持ちのHDMI-DVIケーブルを使用しようと思っています。

 

さて、設置ができました。液晶が縁の枠に自然にハマってくれて、ガラスパネルをかぶせても隙間ができることなく、良い感じです。ただ、一つ問題が。

きっちり位置を合わせても、時間が経つと下にずり落ちてきます。

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あ、映像の方は、HDMIVGA共に認識しましたよ。

縦線もなくて一安心です。

因みに電源スイッチは、これまたiMacの電源穴から通して下に垂れ下がっています。後ろに貼り付けてもよいのですが、手が届かない。いっそ、iMacの電源スイッチの中に組み込むか....

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右下、初代iMacのキーボードです。本体は持っていませんが、いつか改造したいな。電源が付いている時は常時白いLEDが光っているため、夜などは鬱陶しい。

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先ずはWIn10の自作PCで実験。そのまま接続したら、案の定逆さまだったので、ディスプレイ設定から横(反対向き)を選択。ここまで拡大すると、粗が目立ってしまいます。このPCも、不具合が出て再インストールしたばかり。

 

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スタートメニュー。液晶にピントが合っちゃって、iMacの中だってことがわかんない。

ここからはお遊びです。

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(WIndowsデフォルトの壁紙だと反射がひどいので変えています)

やはり全体を見ると上の方に少しズレがありますね。

下に色々詰めてみたのですが、段々と下がってきてしまいます。

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わかりにくいですが、タスクバーの下端が少し見切れてしまっています。

続いて、古いWindows XP機に接続。

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言語設定が英語なのはキニシナイ。

VGA入力でも、きれいに写ってくれます。良かった良かった。

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スタートメニュー。XPのフォントだと、更に粗が目立ってしまいます。

動画を再生してもラグることはなく、改造は成功かと思います。

 

 

2007年ごろの、お世辞にも格好いいとは言えないディスプレイが、iMacの筐体に入れるだけで見違えるよう。また丁度良い大きさの筐体が有ったら、中に

ディスプレイを組込んでみようかと思います。

 

 

ではまた。(Macに接続して写真撮るの忘れた