ふぇぶろぐ!

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『Fire HD 10』のソフトウェア方面をじっくり?レビュー。

こんにちは。

Android P正式版公開まで、あと1ヶ月ほどになりましたね。

さて今回は、プライムデーからもう大分経ってしまいましたが、やっと届いたFire HD 10をレビューしていきます。ハードについてはすでに他のブログさんの素晴らしいレビューが沢山ありますのでソフトウェアメインで。

Fire HD 10とは

FIre HD 10は、Amazonで販売されているFireシリーズのタブレットの中で最上位機種に当たるもので、10インチと大画面のディスプレイを搭載しているのが特徴。下位機種のFire HD8、Fire7と比較すると価格は2~3倍以上だが、性能も高い。

 

スペック

・OS:Fire OS(Android5.1.1ベース

・ディスプレイ:10.1インチ 1980x1200ピクセル IPS液晶

・CPU:2xCortex-A72(1.8GHz)+2xCortex-A53(1.4GHz

・メモリ:2GB

・ストレージ:32GB/64GB

・カメラ:前面30万画素・背面200万画素

・サイズ:262mm x 159mm x 9.8mm

・重量:500g

・価格:32GB/15800円 64GB/19800円(2018年7月現在

 

 

ソフトウェア(Fire OS

ホームランチャー

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上部にステータスバー、下部にナビゲーションバーとごく一般的な仕様です。クイック設定に関しても見た目が異なるだけで、素のAndroidと操作性は変わりません。

 

ですがデフォルトのホーム画面は素のアンドロイドとは全く違うカスタマイズされたランチャー。正直使い勝手はあまりよろしくないので、下のサイトからLancherHijack.apkをダウンロードし、強制ランチャーを導入してみました。

github.com

導入後がこちら。

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上記APKの他、M Lancherというアプリをダウンロードして設定した後になります。

時々元のホーム画面に戻ったり不安定な部分はありますが、root化までのつなぎということで。

 

設定
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タブレット端末なので、2列で表示されていますね。一般的なAndroid端末と異なる部分もありますが、基本的には同じです。イースターエッグがないのが残念。

 

もちろん開発者向けオプションはありますから、外からアプリを入れることも出来ますし、USBデバックも有効化できますね。

 

ブラウザ

やはり10.1インチと大画面ですから表示領域も大きくなります。

試しにYahoo!のトップページを表示さてみました。

 

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PC並の字の小ささで、読めませんw

文字サイズは設定より変更することが出来ます。

ブラウザでGoogle画像検索等を開くと、P版が表示されます。これは、画面サイズが大きいからかな?

 

動画の視聴

Fireタブレットの特典と言えば、プライム・ビデオの視聴、動画の再生です。試しにYouTubeAppleの動画を見てみました。(なんでプライム・ビデオじゃない)

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アプリ画面はタブレット向けUIになっています。

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上下に黒帯が出来てしまっていますが、ベゼルが黒いため目立ちません。

 

やはり10インチという大画面での視聴は快適です。もちろんPCで見るほうが大画面にはなりますが、寝転びながら、くつろぎながらの動画視聴には最適です。8インチ、7インチで視聴するよりずっと迫力があります。

 

Antutuベンチマーク

Android端末の性能を測定するのに定番のAntutuベンチマークアプリを使ってみました。

 

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結果は77,734とまぁまぁのスコア。Snapdragonで言うと、805~808辺りのスコアに近いかな。FIre HD8は35000程なので約二倍。GPUスコアが低いですが、そこは仕方がないかと。

 

GeekBench4

次にCPU性能のみを測定する「GeekBench4」を回してみました。

 

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結果はシングル1193/マルチ2095。Snapdragon801や805と比べるとシングルコア性能は上ですが、マルチコアがちょと低めかな。

それでも、1万円とは思えないほどの性能です。

 

CPU-Z

次はCPU-Zを見てみましょう。

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Cortex-A72とA53のクアッドコアです。

スペック表では1.8GHZでしたが、1.81GHzなんですね~

使用していて背面が熱くなることがあったのですが、やはり温度が高いようです。

ケースをつければ気にならなくなったので、大丈夫そうですが...

 

まとめ

ソフトウェア方面と言いながらアプリの動作確認ばっかりな記事になってしまいましたが、いかがでしたか。

個人的にはFire HD10はHD8よりもサクサク・ヌルヌル動いてるように思います。

MediaTek製のSoCのため動かないアプリが多いことが難点ですが、

添い寝端末(?)としてはおすすめの1台です。

 

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ではまた。