ふぇぶろぐ!

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iPod nano/Shuffle販売終了から1年。これからのiPodを考える 

今から1年前の2017年7月28日、AppleiPod nnano/Shuffuleの販売を終了しました。2001年の初代iPodから16年音楽再生専門のiPodは、一年前の今日、幕をおろしました。今思えばもう少し早く無くなっていてもおかしくは無かったな、とも思ってしまいます。

 

販売終了したiPod  

iPod nano7thは2012年、iPod Shuffleは2010年より新モデルの発売がありませんでした。両者とも一度だけカラバリの変更があったものの、性能・デザインは同じ。それでも、iPod nano7thはタッチパネル・Bluetoth搭載で現在でも十分に使える性能です。

販売終了の主な理由としては、ラインナップの単純化が考えられます。Appleが提供する音楽ストリーミングサービス「Apple Music」はインターネット経由で配信されているため、ネットに接続できないiPod nano・Shuffleはラインナップから外されたものと考えられます。

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縮小するDAP市場

iPodだけでなく、DAP(デジタルオーディオプレイヤー)市場も縮小傾向にあります。BNCランキングによると、2015年の販売数を100とした場合、2018年6月は60前後。全体的に右肩下がりとなっています。

 

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www.bcnretail.com

 

残るiPod Touch

唯一Appleで取扱が継続されているiPodiPod Touchです。これは2015年に登場したモデルで、iOS10がiPod Touch 5をサポートしないことから、iOS10がリリースされる前の2016年に登場したものと考えられます。

このことを踏まえて考えると、iOS14はiPod Touch 6thをサポートしないと思われるので、もし出るとしたら、iOS14のリリース前年となる2019年に新しいiPod Touchが登場すると考えられます。

iPod Touchはnano/Shuffleの販売終了に伴い、値下げが行われました。32GBモデルは-4000円の21,800円、128GBは-6000円の32,800円となっています。

 

これからiPodの代わりとなるものは

音楽を聞く手段がカセットからCD、CDからmp3、さらにはストリーミングにまで変化した現在、Appleが新たなiPodを販売するとは考えられません。ハイエンドDAPはまだまだ需要がありますが、スマートフォンで手軽に音楽を聞くことが出来る今、音楽プレイヤーの出番はありません。これからの"音楽を聞く手段"は、スマホやスマートウォッチ、また新たなウェアラブルバイスへと変化していくことでしょう。

 

個人的な希望

iPodシリーズはDAPの中でも代表的な存在。WALKMANシリーズ等谷もDAPは存在しますが、今もClassicを使っているので愛着があります。音楽専用のiPodは難しくとも、iPod Touchはなくさずに販売し続けてほしいですね。

 

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