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iPhone XS・XS Max・XR発表!6コアCPUに512GBストレージ、eSIM搭載の最新iPhone!

 

 

Appleが日本時間2018年9月13日午前2時に開催したイベント「Gather round.」において、最新のiPhoneとなるiPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XRが発表されました。

 

 

今回はそんな発表されたてホヤホヤのiPhoneたちを、一気に紹介しちゃいますよ!

 

概ね事前のリーク通り、iPhone X進化版の「iPhone XS」、拡大版の「iPhone XS Max」液晶モデルの「iPhone XR」、以上三機種が発表されました。

まずは販売主軸、メインモデルとなる「iPhone XS」について見ていきましょう!

iPhone XS

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後:Xs Max  前:XS

主要スペック

ディスプレイ:5.8インチ有機EL SuperRetinaディスプレイ 2436 x 1125 120fps、458dpi,120Hz駆動、HDR対応

SoC:A12 Bionic-CPU6コア、GPU4コア、Neural Engine 8コア

容量:64GB/256GB/512GB

アウトカメラ:12MPデュアル、f1.8・f2.4、4Kvideo対応

インカメラ:7MP、f2.2、Full HDvideo対応

サイズ:143.6 x 70.9 x 7.7

重量:177g

防水:IP68

3DTouch:対応

Bluetooth:5.0

充電方式:Lightning・Qi

SIM:中国版のみDual SIM(DSDS)、それ以外はeSIMによるDSDV対応

カラー:シルバースペースグレイゴールド

発売日:2018年9月21日(金)

予約開始日:2018年9月14日(金)

価格:11万2800円

 

この機種は昨年発売されたiPhone Xの後継機にあたるもので、今回発表された三機種の中でも中心となるものです。ディスプレイサイズはiPhone Xの5.8インチから変化していませんが、HDRに対応。さらにこのディスプレイのリフレッシュレートは120Hzへ上昇し、より滑らかなものとなりました。

 

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また、削除されるとの噂もあった3D Touch機能は、XS/XSMax共に搭載。小型、大型を問わず搭載されるようになったデュアルカメラは、両方が1200万画素に。4枚の連射写真が合成できる「Smart HDRは、撮影後に被写界深度の変更が可能なんですよ。

 

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サイズはiPhone Xから全く変わらず、重量は4gのみ増加しています。また、iPhone XIP67(最大深さ1メートルから30分までの防水)だった防水規格が、IP68(最大深度2m〜30分)になりました。

 

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iPhoneの頭脳・CPU(SoC)にはA12 Bionicを搭載。先代のA11 Bionic同様2つのパフォーマンスコアと4つの効率コアの合計6コアで構成されています。速度はA11より最大15%高速、消費電力は50%低いそう。その効果か、バッテリー寿命はiPhone Xより30分伸びていますよ。

 

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ストレージは64/256/512GBの三種類iPhone X64/256GBのみでしたが、新たにiPhone初の512GBモデルが追加されました。発表会では「ハーフテラバイト」なんて言われてましたが、既に1TBのスマホはあったりします*1

 

iPhone XS Max

主要スペック

ディスプレイ:6.5インチ有機EL SuperRetinaディスプレイ 2688 x 1242 120fps

                         458dpi,120Hz駆動、HDR対応

SoC:A12 Bionic-CPU6コア、GPU4コア、Neural Engine 8コア

容量:64GB/256GB/512GB

アウトカメラ:12MPデュアル、f1.8・f2.4、4Kvideo対応

インカメラ:7MP、f2.2、Full HDvideo対応

サイズ:157.5 x 77.4 x 7.7

重量:208g

防水:IP68

3DTouch:対応

Bluetooth:5.0

充電方式:Lightning・Qi

SIM:中国版のみDual SIM(DSDS)、それ以外はeSIMによるDSDV対応

カラー:シルバースペースグレイゴールド

発売日:2018年9月21日(金)

予約開始日:2018年9月14日(金)

価格:12万4800円

 

基本的にはiPhone XSの拡大・大型版。6.5インチと大画面ながら、ベゼルレスなため4.7インチのiPhone 8とサイズが同じです。4.7インチのiPhoneを使ってきた方にはこの機種がちょうどよいと感じられるかも知れませんね。

 

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iPhone XS MaxはXSとほぼ同じなので、特筆すべき事はありませんが、発表会ではバスケットボールのシュート得点をARを使用して自動的に集計する、という映像が流されていました。このようなAR用途に利用するならば、大画面であるiPhone XS Maxの方が良いかも知れませんね。

ちなみに、iPhone XS Maxの512Gbモデルは164,700円(税別)で、iPhone Xを抜いて歴代最高価格を更新しました。

 

 

iPhone XR

主要スペック

ディスプレイ:6.1インチLCD  Liquid Retina 1,792 x 828ピクセル 326dpi

SoC:A12 Bionic-CPU6コア、GPU4コア、Neural Engine 8コア

容量:64GB/128GB/256GB

アウトカメラ:12MPシングル、f1.8、4Kvideo対応

インカメラ:7MP、f2.2、Full HDvideo対応

サイズ:150.9 x 75.9 x 8.3 mm

重量:194g

防水:IP67

Bluetooth:5.0

充電方式:Lightning・Qi

3D Touch:非対応

カラー:ホワイト・ブラック・ブルーイエローコーラル(PRODUCT)RED

発売日:2018年10月26日

予約開始日:2018年10月10日午後4時01分

価格:8万4800円

 

iPhone XRは、長らくiPhone 9」という名前で予想されていたモデルです。3機種の中では廉価版に当たる機種ですが、今回一番注目されている機種でっもあります。

一番の特徴はなんと言ってもカラー。ホワイト・ブラック・ブルー・イエロー・コーラル・(PRODUCT)REDの6色展開で、(PRODUCT)REDが同時に発表されていることにも注目です。

 

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そして廉価版でありながら最新のA12チップを搭載しています。ディスプレイは液晶(Liquid Retina)ですが、解像度が低い分A12の性能が活かせるかも知れませんね。

 

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カメラは12MP。デュアルではないですが、ボケ写真だって撮れちゃいますよ! 強く押し込むとサブメニューやカーソルが出る便利機能「3D Touch」は非搭載ですが、それはまぁ仕方がないでしょう。

 

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あ、最後に大事なことを一つ。XS/XS Maxにも、XRにも、タップでスリープが解除される「Tap to wake」という機能が搭載されています。

机に置いたまま利用したい時、一々持ち上げる必要がなくなるので良い機能かも。

 

 

最後に

これは3機種全てに共通することですが、今回のiPhoneではどうやらLightning→イヤホンジャック変換アダプタが同梱されないようです。

 

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付属のEar Podsを利用するか、Bluetoothヘッドホン・イヤホンを利用してください、ってことでしょうか。

今回は公式の画像までがリークしてしまったので、発表会と言うよりは予想がどれだけ当たっていたか確認する会のようになってしまいましたが、iPhone XRの"R"が大文字だったのが以外...じゃなく、6色で登場したのが以外でした。数字付きのiPhoneが消滅してしまったことは残念ですが、Xsの完成度、XRのカラー、価格はとても魅力的。とても楽しい発表会となったことに間違いはありません。

*1:Smartisan Nut R1