こんにちは、青葉みつです。
今月はいろいろあって記事を書くモチベーションがあまり湧きませんでしたが、三月(みつき)坊主になるのは避けたいので雑記だけでも更新することにします。
今日はまだ8月35日。異論は認めない。
先月の雑記はこちら↓
Magic mouse 2を買った
先月の雑記でも書いた通り、やはりMacを操作するにはMagic mouseが最適だということでMagic mouseを購入しました。
やはり純正は便利ですね。
旧型ではカーソルが飛んだり接続が切れることも多かったのですが、それらが全てなくなり快適に操作できるようになりました。
Magic Trackpad 2も買った
マウスのついでにトラックパッドも購入してみました。
操作感はMacBook内蔵のものと全く同じですが、外付けならではのメリットもしっかりあります。
Magic Trackpadはマウスのように本体を動かす必要がないため、卓上で面積を取りません。
そのため配置の自由度がマウスよりも高く、MacBookのようにキーボードの手前に置いたり、左側に置いてみたりと好みに合わせて様々なセットアップを組むことが可能。
私はいろいろ試した結果、キーボード左側への配置に落ち着きました。
布団の上などマウスが反応しづらい場所でも使えるのもGoodだね!
Macが壊れた
メイン機として使用しているMacBook Pro(16-inch,2019)が壊れてしまいました。
ある日の朝、いつも通りMacスリープをするも画面は真っ暗なまま。
周辺機器類を取り外してみるとなんとか画面が点いたものの、何故か真っ白。
SMCリセットやPRAMクリア、OS再インストール等を一通り試すも改善せず。
Redditで調べるとどうやらディスプレイの故障が濃厚なようなので、諦めて買い換えることにしました。
買い換え候補として浮上したのは以下の3機種。いずれも中古です。
新品で買うという選択肢はないんです?
数十万円もする新品のPCに傷をつけた時のショックが怖いから...
買い換え候補
・M2 MacBook Air 13"
・Surface Laptop Studio
・M1 Pro MacBook Pro 14"
まず一番上のM2 MacBook Airですが、M3 Airが登場した影響かここ数ヶ月で2万円程度値下がりしており、大手中古PC店でも8/256GBの吊るしモデルであれば10万円を切ることも珍しく無くなってきました。
CPUスペックもこれまで使用していたi9-9880Hを上回るため性能的には申し分ないのですが、私が求めるメモリ16GBのモデルは流通数が少ない上に価格も12万円程度にまで上昇してしまうのが悩みどころです。
M1 Airを使ってみて8GBじゃ足りないことがわかったからね。
画面出力が1台しかできないことも引っかかりますね。
続いてはSurface Laptop Studio。
こちらは候補に挙げた3機種の中で唯一のWindows機です。
14.4インチのマルチタッチディスプレイを搭載しており、変形させることで液タブのような使い方ができる点が魅力。
ペンの性能自体はペンタブや液タブに劣るものの、Windowsアプリが使えること、PC本体のみで描くことができるのは大きなアドバンテージに感じます。
お外でもお絵描きが捗る!
OSがWindowsなので、iOS/Andorid向けのお絵描きアプリに多いサブスクリプション制を採用しているものや広告が表示されるものを避けられるのもいいですね。
価格はi5-11300H/16GB/256GBモデルで10万円前後が相場だったのですが、79,800円で販売されているサイトを発見したことで途端に気持ちが傾きました。
デメリットとしてはdGPU非搭載モデルではグラフィック性能が低いこと、接続端子がUSB-C×2ポートのみであることなどが挙げられますね。
最後にM1 Pro MacBook Pro 14"。
性能は3候補中トップで、価格もトップ。
上記2機種のような尖った特徴はないものの、豊富な端子類と120Hz・HDR対応ディスプレイなどProならではの要素が詰まっており、機能性は十分。
吊るしモデルでも16GBのメモリと512GBのストレージを備えているため、希少なカスタマイズモデルを探す必要もありません。
問題はやはり価格ですね。
最廉価モデルでも15万円〜と、これまで5万円台の中古PCしか持ち出していなかった私にとっては不安な価格帯です。
盛り盛りモデルを外に持ち出せる人、尊敬します。
すあな的注目ガジェット〜8月編〜
(引用元:https://www.bang-olufsen.com/ja/jp/headphones/beoplay-h100)
デンマークのオーディオメーカー、Bang&OlfsenのBeoplay H100です。
型番の通り創業100周年を記念したモデルだそうですが、B&Oの創業は1925年。
てっきり来年発売されるものとばかり考えていたので突然の発表に驚きました。
デザインは2020年に発売されたBeoplay H95を概ね踏襲したものとなっていますが、タッチセンサー部がアルミからガラスに変更されたり、ヘッドバンドが交換可能になったりと実用性と耐久性を向上させたモデルに仕上がっているようです。
気になるお値段はなんと229,900円!(H95は発売時87,273円)
円安由来の値上がりかと思いきや、米国でも600$ほど上昇している模様。
チタン製ドライバーや本革のキャリングケースを採用し、5年間の保証がつくなどこだわりは豊富ですが、バッテリー駆動時間は32時間、対応コーデックも現時点ではSBCとAACのみというヘッドホンとしては微妙な性能。
デザインもH95の方が優れていると感じるので、正直に言ってしまえば高すぎです。
試聴してみたくはあるけどね。
-------ここから本題--------
今月のオタ活
最高の夏を、ありがとう!
余談
記事更新サボってる時の方が収益多いのやめて!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ではまた次回!