こんにちは、青葉みつです。
ええと、今回はなんと...
新キャラが登場します！！！
現在当ブログ『うさぎのすあな』に登場するキャラクターは下の『青葉みつ』一人だけ。
これでは会話形式の記事が書けないなど色々と不便に思い、数ヶ月前から新キャラを出すことを考えていました。
実は6年以上前にはこのブログでも二人のキャラクターを使った会話形式の記事を書いてたんだけど、数年後に見返したときに恥ずかしさのあまり消しちゃったんだよね。
消したのも数年前だから、もうほとんど覚えてないけど☆
そのときの名残がサイドバーにあるキャラクター紹介です。(そのうち消します)
当時の限界画力(&文章力)を振り絞って導入した二人です。
この二人を描き直して復活させてもいいんだけど、素材もどっか行っちゃったし、ブログ名も当時から変えた(ふぇぶろぐ→うさぎのすあな)から思い切って一から作ることにしたよ！
そんな新キャラの登場まで
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じゃーん！新キャラは金髪碧眼のJKでした！
初めまして、金髪碧眼のJKです
初めまして！では自己紹介をお願いします！
自己紹介...？
私は金髪碧眼のJK。それ以上でもそれ以下でもありませんよ？
えっと...あ！そうだ、名前を決めてなかったんだった！
新キャラの名前を募集します！
というわけで、本日から新キャラの名前を募集します！
本日から7月末頃まで、コメント欄・はてブ・Twitter(X)のリプやDM等で受け付けます！
名前は苗字のあり/なし、漢字/カタカナ/ひらがな/ローマ字表記など形式を問わずいずれも大歓迎です！
読者の方も、初めてご覧になる方も、どしどしご応募ください！
(応募が一件もなかった場合は筆者が決めます。あと悲しみます)
青葉みつのTwitter(X)はこちら↓
商品は特にないけどね！
いや〜、一度やってみたかったんだよねー！新キャラの名前募集！
どんな名前になるのかなぁ！
新キャラのつくりかた
ここでは新キャラがどうやって作られたのか紹介するよ！
まずはやる気とPCとペンタブを用意します。
続いて、YouTubeを開いて推しのVTuberの配信を見ます。
ちょっと！サボってないで早く描きなさいよ！
おっ！なかなかのツッコミスキルだねぇ〜キミ、見込みあるよ？
そんな褒められ方しても全く嬉しくないわよ！
やる気が溜まったら、ラフを描きます。
影が描かれていないようだけど...?
ここでやる気が切れたので、数日放置します。
まさか、またVTuberの配信を...?
いえ、ここでは推しの子1期を全話見返します。
なぜに？
2期が始まる前に予習しておこうと思ったからです。あと、素晴らしい創作物に触れることによって自身の創造力を向上させる意味もあります。皆さんもぜひ実践しt
...いい加減にしてください
怒られてしまったので描き進めます。こちらが線画。
小物を書き込んで、色を塗ったら完成です！
新キャラの年齢、身長や体重は？調べてみました！
ここでは新キャラの設定を紹介するよ！
設定と言えば、どうして私はJKなんです？
そ、それには到底1記事では語り尽くせないほど深い深い理由があってですね...
ほう、それはどんな？
...ごめんなざい...女の子の服に疎くて、制服以外の服装が思いつかなかっただけなんです...(涙声)
自分も女の子なのに女の子の服に疎い...？妙ですね
ほ、ほら、私ってまだ13才(諸説あり)じゃん？普段はずっと制服着てるじゃん？だから仕方のないことなの！
・年齢 17才
・体重 44.5Kg
・身長 160cm
JKなので年齢は17才、身長は青葉みつとの差を意識して平均より少し高めにしてみました。
身長はともかく、上二つに恣意的な何かを感じるんだけど...?
...と、特に深い意味はないよ？
・好きな食べ物 スコーン、フィッシュ&チップス
・好きな飲み物 紅茶
・好きな国家体制 立憲君主制
私べつにイギリス人ってわけじゃないんだけど？
えー？髪色も金髪だし、制服だって英国風なのに？
偏見が過ぎるわよ！全部アンタが描いたんでしょーが！！
そもそも好きな国家体制って何よ！
あらあら、由緒ある英国淑女である貴女にそのような乱暴な言葉遣いは似合いませんことよ？
だからイギリス人じゃないっての！
ふーん。じゃあ、"色"って英語で何て言う？
colourでしょ。こんなの幼稚園児でも知ってるわ。
...やっぱりイギリス人じゃないか。
まとめ
てなわけで、これからよろしくお願いします！えと...金髪碧眼JKさん！
...色々と言いたいことはあるれど、ひとまず今日のところは許しておいてあげるわ。
というわけで、新キャラクターの紹介記事でした。
改めて感じたのですが、一人で複数のキャラクターを動かすのって本当に難しいですね。
多数のキャラクターを毎回登場させていて、かつ面白い記事を書いていらっしゃるブロガーの方々は本当に尊敬します。
最後になりますが、いつも当ブログをご覧いただいている皆さん、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします！
最後までご覧いただきありがとうございました！
ではまた次回！
